現場の問題は、現場に答えが・・・

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毎日暑い日が続いていたのに、今週は雨マークの多い関東地方です。

先日、お客様先で勉強会がありました。

3sで当て金の整理整頓について取り組んでいる中、担当の新人くんより

整理整頓に使用する仕切りについて発表の時間がありました。

「素材は~で作成して、サイズは〇〇を考えています」

と。

さあ問題です。

新人くんがやってしまったミスとはなんでしょうか?

もしかしたら、多くの人が陥るミスかも知れません。

素材についても、サイズについても、新人くんからはありました。

だから問題は無いのでは?と思われる方もいるかも知れません。

話の後、私が伝えた事は

「その作った物がないから、それが正しいのか?正しくないのか?

ここにいる人達は判断出来ないよね?

もちろん当て金を出したり入れたりするやり方は

人それぞれかも知れないよね?

人によっては複数枚取る人も、1枚ずつの人もいるはず。

だから、その検証をした方が良いのでは?作った物を持ってきてみて」

と。

 

現物を試して見たら・・・

実際に作ってみた物と、入れる当て金を持ってきた新人くん。

当て金を,作ってみたものにはめてみると・・・

はまらない!!!問題が発生。

ナント新人くん。

CAD上の計算でだけ作っていたんです。

また自分なりの取り出し方のみの検証であって

当て金の重さ的に、人によっては2枚。

人によっては1枚ずつ取り出す事も考慮に入れていませんでした。

 

現場に答えはある

3sの目的は、現場の作業効率化もあります。

現場の声が反映されていない状況で進めても、それは本来の3sの意味をなしません。

誰が使うのか?使い方は?やりやすい方法な何か?

答えがどこにあるか?それは明確ですよね。

CAD上で答え出る事もあるけれど、

答えは現場にある。

 

そのことを改めて気付かされた出来事でした。

 

 

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