NANASEとは

NANASEとは

ようこそNANASEへ

はじめまして。
NANASE株式会社 代表の石田七瀬です。
私は、精密部品の生産工場や産業機械の製作会社での勤務を経て、会社を設立させていただきました。
はじめは、部品も加工方法も何もわからない完全な素人だったものの、自らつなぎを着て製作現場に入り、現場の人たちから「女のくせに、ちょろちょろしてんじゃねーよ!」と言われるのもお構いなし。
そして、気づいたときには「汚い・危険・キツイ」の俗に3Kと言われる町工場が大好きになっていました。

ものをつくってほしい人と、技術を持っている人をつなげたい

私は仕事を続けていく中で、ものづくりには「人と人のつながり」が必要不可欠だと思いはじめました。というのも、実際に「企業名であなたの会社と仕事しているわけじゃないよ」「あなただから受けている無理な仕事もあったよ」と、いろんな人に言っていただく機会が増えていったからです。
そして、全く知らない会社へ飛び込みで製作依頼へ伺った際に、「ものづくりって、人と人のつながりですよね。一緒にいいものをつくりたいです」と伝えると、「じゃ、試しにやってみようか!」と私の想いに共感してくださる方も多くなり、少しずつ「人の縁」というのを感じるようになりました。
そこで、「ものをつくってほしい人と、技術を持っている人をつなげる、ものづくり界の架け橋になるような会社をつくりたい!」と考えるようになりました。

企業⇔工場のマッチング&若手の職人育成にも力を注ぎます!

昨今、製作依頼側が「形にしたい」「材質を変えてみたい」「もっと機能性をアップしたものにしたい」という思いはあっても、既存の取引先では「今までやってきた形で問題ないでしょ?そうするとコストアップになる」と言われたり、実際なかなか製作先が見つからなかったりすることが多々あります。
また、ものづくりを行う側は、「うちの工場は○○がつくれる」「材質を変えたら、もっと軽量化される」という技術や知恵があっても、それを外に向けて発信することが不得意な場合がよくあります。
そして、実際に工場にお伺いする中で感じるのは、経営者やベテランスタッフさんと、若い世代の考え方におけるギャップが激しいということです。この業界に勤める若い世代は、「今ある技術がどう世間に活かされているかわからない」「自分がこの先、どういう方向にいけばよいかわからない」といった悩みを持っている人が多いのです。
また、経営者たちからしたら、「今の若い子は技術がついてきても、給与や待遇の良い仕事にすぐ流れてしまって長続きしない」と思っている方もいらっしゃいます。そこをうまくコミュニケーションをとれるように働きかけ、互いの方向性を修正できるようにアドバイスすることで、業界から人が出ていくのを少しでも防ぎたいと考えています。
実は私には5人の子どもがいます。子どもたちは、手先が器用でブロックのおもちゃで新しい形を考えたり、私にはできないような発想をしたりすることが得意です。この子たちの発想がものづくりに組み込めたら、きっと面白いことができるかもしれません。

若者が「ものづくりしたい」と思える未来を目指して

そのためにも、地域の子どもたち向けに町工場見学ツアーを実施したり、ものづくりワークショップをしたり、実際にものを作ることに喜びを感じ、興味を持ってもらえるような活動もNANASEの中にはあります。
現場で生の声を聞いて、自分もものづくりがしたい!と思ってくれるような子どもたちを一人でも多く増やすこと。
また、ものづくりの継承のためにも、私たちが企業と町工場を結びつけることで、まだ知らないような技や知恵を広め、古くからの技術と新しい技術の融合により、この業界をもっと盛り上げ元気にする。それがNANASEの使命です。

コンセプト

コンセプト

素晴らしい技術を後世まで伝えること。

その為に私達NANASEは、ものづくりの架け橋になります。

虹は一色で架かるより、多くの色が合わさった方がキレイに見えます。
ものづくりの現場も同じだと、私たちは考えます。

多くの知恵・技術が合わさることにより、素晴らしいものが形作られる経験をしてきました。

お客様がいて、作り手さんがいる。働く人も、ベテランさん、若手さん、外国人の方や女性もいる。

また技術も、加工方法や材質によって変わります。

皆さんの得意を合わせたら。それは素晴らしいものが出来上がります!

NANASEにしか出来ない、NANASEだからこそ出来る方法で、

皆さんのお手伝いをさせていただきます。

 

NANASEの仕事