伝わる、伝わらない

〇〇に使う資料を添削してほしい!

というお客様からのご依頼。

見た瞬間に感じた事。

 

これは誰の為の資料なんだ?

目的がない。

何に使う資料なのか?

誰かに向けてプレゼンするのか?

配布するものなのか?

 

プレゼンに使う資料と、配布する資料は盛り込む内容が変わります。

今回は、プレゼンに使う資料だったため

見ている人達に伝わる事が大前提。

だけれど、現状は・・・

これ、発表者が内容忘れないようにする、ある意味発表原稿だよね?

という内容。

きっとこのスライドを見たら話せるはず。

だって発表する人が話したい内容が一言一句入っているから。

でもそれは観ている人たちの為になるでしょうか?

 

プレゼンを聞いてもらう為の資料

プレゼン用の資料の場合、まず大前提は聞いてもらう事です。

文字ばかりのプレゼン資料は、文字を読むことをしてしまう為

聞いてはくれません。

聞いて欲しい!という場合は、写真やイラスト、グラフをうまく使い

あくまで補足資料である必要があります。

聴覚で伝えきれないものを、視覚で伝えるという補足でもあります。

また、文字の多い資料は疲れるんですよね。

かなりの方が間違えるポイントなんですけど

文字が多いと伝えたい事が多すぎで、強調したい事が文字の大きさや色でバラバラに表現されてしまう。

一番伝えたい事、強調して伝えたいことは

わざと1枚のスライドに1文だけ書くと

効果的に伝わりますよ。

今回の資料も、いろんなロゴはあるし、文字の大きさも様々。

ごちゃごちゃしすぎていて、赤ペン先生だけのつもりが

結局「こちらで修正して、before&after感じてもらった方が早い」となった位。

 

ただの添削だけではない

NANASEで行う添削には、時に添削だけではなくメッセージが込められている事があります。

・キャッチコピーをちりばめる

・今後の方向性を感じてもらう

・言葉では伝えきれない事を盛り込む事により

伝えたい人に伝わる内容になっています。

ちなみに今回のお客様の資料の中では

・わかりやすいプレゼン資料とは何か?を感じてもらう事

(わざとbeforeの部分を残す事により、ん?これは・・・とわかってもらう)

・共通事項には、キャラクターを登場させ観ている人にもわかりやすく表現

・今までと違うデザインを採用する事により、これから変わるぞ!を表現

 

もちろん盛り込むメッセージはその時その時で違う。

これもお客様を理解しているからこそできる事なのかもしれません。

 

 

 

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