明確な情報を

企業研修や、学生カウンセリングをしていて感じる事があります。

ふわっとした姿を伝えると、うまく伝わらない事が多い。

ふわっとした姿の場合、見える景色が人によって違う事が多いから。

だからこそ、しっかりした姿を明文化なり、景色として伝えなければいけないと。

 

例えば、『3Sを勧めたい』という工場があった場合。

3Sが進んだ姿とはどのような姿なのか?を伝えなければ、

「今のままでも充分進んでいるよね?」となる人も多いです。

指示した方は「これじゃいけない!まだまだだ!!」と言っても

指示された人達は「充分終わっているよ」となってしまう。

だからこそ、3Sが進んだ姿とは何か?

・全ての表示がしっかりされている

・置き場が決まり、探さなくてよくなった状態

など明確にする事。

もしくは、3Sが進んだ、こんな工場にしたいなを実際に実践している工場の様子を

見てもらう事も効果的です。

 

今お手伝いしている工場では、

「社長は3S3Sうるさく言うけど、もうやるとこないじゃんね」

という人が実際いました。

でも社長は、「まだまだ勧めなければいけない所はたくさんある!」と。

その差を埋める為に、

「社長が目指している姿を披露しませんか?」

とアドバイス。

実際にこんな感じの姿を見せたところ、

「まだまだやらなきゃいけないところあるね」

となり、自分達での課題探しが始まっています。

 

キレイな状態、整理されている状態は感じ方が人それぞれ。

だからこそ、明確に伝える必要がありますよね。

 

 

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