社員教育は・・・・

最近一番心に刺さった、ある会社の社長が発した言葉。

「社員教育するのって、子育てと一緒だな」

常日頃、人材教育は子育てと同じ部分が多いと

お伝えしています。

先月より本格的に関わりが始まった企業様。

今まで次の世代の為!と奮起してきた社長。

どうやったらモチベーションがあがるだろう。

こうしたらやる気になってくれるか?

次の世代だって自覚をもってくれるか?

散々悩み、自身が代表になられてから数十年働きかけてきたそうです。

当初から、なんだろう?何かが違う。と感じてはいたものの

本格的に動いていたわけでもなかったので、見えていませんでした。

 

もちろん本格的に関わり始めたら、ほっと本音でぶつかってくれるか?と思っていたんですが。

どの何かが違う部分が見えてきて

今後の話、進め方の中でお伝えした事がありました。

今のままではいけないと言う事。

現状の問題を、ヒアリングから読み解き伝えた時に

社長から出た言葉。

「息子のように、先を見越して、次の世代だよ。

叱咤しつつ、先を見越してこうしたら働きやすくなるか?

自分達の会社って動いてくれるかって思って動いていたけど。

何も伝わっていなかったって事だよね。

なんだか子育てと一緒だな」

と。

先回りして、先の時代をつくっていただいたこと。

端から見たら「ありがたい事」

そこまでしてくれる?というくらい、レールを敷いてくれている。

でも当事者にとったら「当たり前」だったんですよね。

親が思っている程、伝わっていなかった。

伝わっていないから、今後が不安過ぎる。

 

子供も、親が全てを出来るわけではないので

塾に行かせたり、学校に行かせたり、手を変え品を変え子育てって進めますよね。

時には掛からおとす事もあるでしょう。

でも守られ過ぎていたのも、良い事ではないんだな。

 

子供は親を超えられません。

超えられなくて当たり前なんだと思います。

同じ事していても、出る結果は違うので。

でも親とは違った道では結果を出す事は出来る。

親と違った道だからこそ、自分の道になる。

 

会社も同じですよね。

代々同じ事をしているようにみえて、その人その人で

やり方は違う。

弊社も、何年か後、いつか誰かに引き継ぐかも知れません。

でもその時は、母親とは違う道、やり方で進めて欲しい。

じゃないと、いつまでたっても口うるさい母として言い続けそうですもの。

 

人材育成。

子育てと同じように、様々な球を投げます。

この人には、直球かもしれない。

時には変化球でいってみようか。

今デッドボールにした方が良いな。

そんな事を考えながら日々進めています。

 

人ってみんな違ってみんな良いんですよね。

その人その人のやり方であり、

伸ばせる部分を早くに見つけてあげて伸ばしてあげる。

大人になったから、〇歳だから変われないという事はない。

どんな時でも、人は変われるんです。

そのためには、もちろんその人の良さを見て、活かせる事を与えてあげること。

怒ってばかりじゃなく、時にはアメも必要。

 

 

・・・・でも自分の子供となると、中々褒めるってできないんですよね。

子育て・・・10回に1回褒める事を日々目標にしています。

 


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