伝える、伝わるは難しい

人によって捉え方はそれぞれであり、
同じ事を伝えた(つもり)であっても、
同じ空間で大勢に向かって伝えた事であっても
人によって捉え方は変わってしまう事もあります。
それだけに、伝えるは難しい事で有
時に怖くもなります。

職業により違うものの、伝える事も仕事の1つであるからこそ
怖くあっても伝えなければいけません。

ただ・・・・
そこそこ危険回避する為に、用心している事でも
世間一般の事が通じ無い方も中にはいて
そこに基準を合わせるのか?
それとも世間一般に基準を合わせるのか?は
正直悩ましい所でもあります。


依頼側は結局、
「その時間はお任せしているのだから」
で終わる事もあるので。

 

結局万人受けする事なんてこの世の中無い

伝える事は難しいし、でも結局万人受けする事なんてこの世の中無い訳で。

人には『2.6.2』の法則があり、

良く思う人が2割
どっちつかず6割
良く思わない人が2割

と言われています。
だからこそ複数人対象がいる場合は、すべてに受ける事はないんですよね。


何を選ぶのか?
何を優先するか?
ある程度伝わらないのはしょうが無い事だけれども
誰に伝えたいのか?は
結局の所自分で決めるしかないです。

 

 

 

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